19世紀フランス版画の闇と光― メリヨン、ブレダン、ブラックモン、ルドン
Light and Darkness in 19th Century French Prints: Meryon, Bresdin, Bracquemond, Redon
20100918-20101128
2010年11月12日(金) 曇 16時00分頃~16時15分頃
【総評】
最初は自分しかいないぐらい空いていました。常設展にはそこそこ人がいましたが、常設展の一番奥で目立たない所にあるからだと思います。
ギリシア神話ですが、2点ありました。国立西洋美術館のHPにイメージが載っていますので確認する事ができます。
因みに常設展の絵画は一部を除き、写真撮影が可能です。係りの方に尋ねた所、「フラッシュとシャッター音がなければ」との事でした。ケータイのカメラの場合はシャッター音がしますが「これぐらいでしたら」とOKを頂きました。
美術館で写真を撮るのは初めてでしたので、ちょっと緊張……。
こんな感じで撮影する事が可能です。
【購入グッズ】
オリジナルグッズは販売されていませんでした。
【ギリシア神話の絵画とポストカード】
No | 画家名 | 作品名 | ポストカード |
1 |
フェリックス・ブラックモン |
『ラ・フォンテーヌの寓話』:不和の女神(ギュスターヴ・モローの原画) |
× |
1 |
オディロン・ルドン |
『聖アントワーヌの誘惑』第1集 緑色の目をしたキマイラが回転し、咆吼する |
× |