華麗なる英国美術の殿堂 ロイヤル・アカデミー展 ターナーからラファエル前派まで

Genius and Ambition:The Royal Academy of Arts, London 1768-1918

東京富士美術館

20140917-20141124

2014年9月20日(土) 晴 10時30分~11時00分頃

 

【総評】

 土曜日だった為か、混んでいました。

 

 残念ながらギリシア神話関連はありませんでした。という事でレポートと言うより備忘録です。ギリシア神話関連以外でちょっと気になった作品を本家・ロイヤル・アカデミーのリンク付きで……。

 

ヘンリー・フューズリ 《大蛇ミズガルズと闘う雷神トール》

1790年|油彩・カンヴァス|133.0×94.6 cm

 

ローレンス・アルマ=タデマ 《神殿への道》

1882年|油彩・カンヴァス|101.5×52.0 cm

 

ジョージ・フレデリック・ワッツ 《フレデリック・レイトン肖像画》

1888年|油彩・カンヴァス|115×88×1.5 cm

 

ジョシュア・レノルズ 《セオリー》

1779-80年|油彩・カンヴァス|178.0×179.0cm

http://goo.gl/SXKSmD

 

チャールズ・ウェスト・コウプ《1875年度のロイヤル・アカデミー展出品審査会》

1876年|油彩・カンヴァス|145.2×220.1 cm 

 

 この他、「夏目漱石の美術世界展」にも来ていたウォーターハウスさん「人魚」も来ていました。

【購入グッズ】

ポストカード

 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス 「人魚」 \100

 ジョシュア・レイノルズ 「セオリー」 \100

 ローレンス・アルマ=タデマ 「神殿への道」 \100

 チャールズ・ウェスト・コウプ 「1875年度のロイヤル・アカデミー点出品審査会」 \100

【ギリシア神話の絵画とポストカード】

 なし