華麗なる英国美術の殿堂 ロイヤル・アカデミー展 ターナーからラファエル前派まで
2014年9月20日(土) 晴 10時30分~11時00分頃
【総評】
土曜日だった為か、混んでいました。
残念ながらギリシア神話関連はありませんでした。という事でレポートと言うより備忘録です。ギリシア神話関連以外でちょっと気になった作品を本家・ロイヤル・アカデミーのリンク付きで……。
1790年|油彩・カンヴァス|133.0×94.6 cm
1882年|油彩・カンヴァス|101.5×52.0 cm
ジョージ・フレデリック・ワッツ 《フレデリック・レイトン肖像画》
1888年|油彩・カンヴァス|115×88×1.5 cm
1779-80年|油彩・カンヴァス|178.0×179.0cm
http://goo.gl/SXKSmD
チャールズ・ウェスト・コウプ《1875年度のロイヤル・アカデミー展出品審査会》
1876年|油彩・カンヴァス|145.2×220.1 cm
この他、「夏目漱石の美術世界展」にも来ていたウォーターハウスさん「人魚」も来ていました。
【購入グッズ】
ポストカード
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス 「人魚」 \100
ジョシュア・レイノルズ 「セオリー」 \100
ローレンス・アルマ=タデマ 「神殿への道」 \100
チャールズ・ウェスト・コウプ 「1875年度のロイヤル・アカデミー点出品審査会」 \100
【ギリシア神話の絵画とポストカード】
なし