美術展のバック展

2011年11月19日~

 

 美術展で販売されていたバックを展示しています。随分昔は紙のバックが販売されていました。少し昔はナイロン性のバックが主流で、図録と共に販売されていました。そして、最近はあまり販売されなくなりました。

 

 個人的には昔の紙のバックが結構好きです。イメージとしては(CDではなく)レコードのジャケットみたいな感じですね。

 

 ナイロン性バックは値段的には安く、丈夫ですので美術展のお土産としては適していると思うのですが、余り人気がなかったんですかね。

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プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代

2007年

 

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プラド美術館展 スペインの誇り 巨匠たちの殿堂

2006年

 

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ヴェネツィア絵画のきらめき 栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ

2007年

 

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ウルビーノのヴィーナス

2008年

 

 つい色違いの2つを買ってしまいました。ヴィーナス一杯の美術展。

 

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プラド美術館展 スペイン王室コレクションの美と栄光

2002年

 

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ウィーン美術史美術館所蔵 栄光のオランダ・フランドル絵画展

2004年

 

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ギュスターヴ・モロー フランス国立ギュスターヴ・モロー美術館所蔵

2005年

 

 モローさんの絵画は好きですが、このバックも中々お洒落です。

 

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英国絵画の殿堂 テート・ギャラリー展 最高傑作100点を特別公開[16世紀から現代まで]

1998年

 

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18世紀フランス絵画のきらめき ルーヴル美術館展 [ロココから新古典派へ]

1997年

 

 このHPのファビコンにも使用している「アモールとプシュケ」のバックです。お気に入りです。

 

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ウィーン美術大学絵画館所蔵 ルーベンスとその時代展

2000年

 

 こちらも紙のバック。両面ともギリシア神話というレア物です。